UPDATE1: シドニー株式市場・大引け=小反発、ウエストフィールドとリオが上げる
(カッコ内は前営業日比)
S&P/ASX200指数終値 3807.0 (+ 10.1)
前営業日終値 3796.9 (‐121.3)
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[メルボルン 24日 ロイター] 24日のシドニー株式市場は小反発して引けた。
ショッピングモール運営のウエストフィールド・グループ(WDC.AX: 株価, 企業情報, レポート)が大幅上昇し、不動産
部門に対する投資家の信頼感が戻ったとの見方を裏付ける形となった。
きょうは市場を動かすような大きなニュースはなかったが、英豪系資源大手リオ・ティ
ント(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート)による総額152億ドルの株主割当増資の新株引受権RIOR.AXが最終取引
日となった24日に買いを集めたことが注目を集めた。
S&P/ASX200指数の終値は10.1ポイント(0.27%)高の
3807.0。
シドニー市場は前日終値を挟んでプラス圏とマイナス圏を行き来する展開に終始した。
大半の投資家は今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちの姿勢だった。
英豪系資源大手BHPビリトン(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)が0.2%安となる一方、同業のリオ・ティン
トは2%高の49.60豪ドル。新株引き受け権の取引が24日に終了した後、株価が上
昇するとの見方が背景。リオ・ティントの株主割当増資では発行価格が最近の株価水準を
大幅に下回る1株28.29豪ドルに設定されている。新株引受権は最終取引日となった
この日、3.8%高の21.10豪ドルに上昇した。
ウエストフィールド・グループは4.9%高、GPTグループ(GPT.AX: 株価, 企業情報, レポート)は5.3%高。
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