UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続伸、UMC<2303.TW>が高い
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 6769.86 21.68高 1102.8億台湾ドル
高値 6807.46
安値 6739.05
前営業日終値 6748.18 80.04高 1392.5億台湾ドル
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[台北 10日 ロイター] 10日の台湾株式市場は続伸。6月の売上高が好調だっ
た半導体メーカーの聯華電子(UMC)(2303.TW: 株価, 企業情報, レポート)がハイテク株の上げを主導した。ただ、
買い材料に乏しい中で利益確定売りが出た金融株が加権指数の上値を抑えた。
加権指数.TWIIは21.68ポイント(0.32%)高の6769.86と、終値ベ
ースで1カ月ぶりの高値で取引を終えた。一時は6800を上回る場面もあった。
売買代金は1100億台湾ドル(約33億3000万ドル)と低調で、前日の1390
億台湾ドルを下回った。投資家は来週の主要米国企業の決算発表を控え、慎重になってい
る。
ビヨンド・アセットマネジメントのマネジングディレクターは「最近あまり良いニュー
スがないため、投資家が金融株を売ったことが加権指数の足を引っ張った。ただ、週末に
かけて中台フォーラムが開かれる予定で、投資家にとって期待できる材料もあるはずだ」
と述べた。今週末に中国の湖南省で文化・経済フォーラムが開催され、台湾と中国の代表
が会談する予定となっている。
半導体株指数は0.52%高。台湾積体電路製造(TSMC)(TSM.N: 株価, 企業情報, レポート)は6月の
売上高発表を控えて1.45%上昇。UMCは2.16%高。同社が前日発表した6月の
売上高は約1年ぶりの高水準だった。
銀行・保険株指数は0.52%安。台湾の当局が保険会社の不動産投資に関する規制を
緩和したとの報道が背景。
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