新興株式市場・大引け=軟調、利益確定売りで3指数とも5日ぶり反落
15時20分
日経ジャスダック平均.NOTC 1161.88 (-10.32)
東証マザーズ指数 425.19 (- 7.88)
大証ヘラクレス指数 637.79 (-18.71)
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[東京 16日 ロイター] 新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均.NOTC、
東証マザーズ指数、大証ヘラクレス指数の3指数はいずれも5日ぶりに反
落した。世界的な利益確定売りの流れを受け、これまで上昇率の高かった不動産株などに
売りが出た。
市場では「これまで上昇率の高かった銘柄から売られるという典型的な利益確定売りの
相場だ。さらにプラスになるとの見方もあった5月の首都圏マンション発売戸数が前年比
19.4%減と大幅に減少したことで不動産株の一角への売りがきつくなった」(中堅証
券投資情報部)との声が出ている。
ジャスダック市場ではプロパスト(3236.Q: 株価, ニュース, レポート)やレーサム(8890.Q: 株価, ニュース, レポート)がストップ安。楽天
(4755.Q: 株価, ニュース, レポート)やセブン銀行(8410.Q: 株価, ニュース, レポート)は小じっかりだった。一方、テラ(2191.Q: 株価, ニュース, レポート)が連日のストッ
プ高となっている。
マザーズ市場ではテレビ東京ブロードバンド(3786.T: 株価, ニュース, レポート)やメッツ(4744.T: 株価, ニュース, レポート)が安い。グリー
(3632.T: 株価, ニュース, レポート)やミクシィ(2121.T: 株価, ニュース, レポート)もさえない動きだった。ヘラクレス市場ではダヴィンチホー
ルディングス(4314.OJ: 株価, 企業情報, レポート)がストップ安となった。
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(ロイター日本語ニュース 伊賀 大記記者)
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