日本CDS指数が一時200bp台に上昇、5月22日以来の高水準=クレジット市場

2009年 07月 3日 09:47 JST
 
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 [東京 3日 ロイター] 日本のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapanシリーズ11ITJJP5Y=GFが上昇。3日朝の取引で、プレミアムは一時204ベーシスポイント(bp)と前日引け値(189bp)からワイドニングし、5月22日以来の高水準を付けた。

 市場関係者によると、6月米雇用統計で非農業部門雇用者数が46万7000人減と事前予想(36万3000人減)に比べて減少幅が大幅に上回ったことで、米景気先行きへの警戒感が浮上。米株安を引き継いで東京株式市場でも日経平均が値下がりして取引が始まったことを受けて、リスクを回避するプロテクション買いが先行した。シリーズ11は一時204bpに上昇後は急激なワイド化の反動から、198bp、199bpと200bp付近まで押し戻された。

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