〔金利マーケットアイ〕夜間取引は138.59円で引け、民主党・最高顧問インタビューは「中立」の声

2009年 07月 16日 18:22 JST
 
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〔金利マーケットアイ〕

 <18:18> 夜間取引は138.59円で引け、民主党・最高顧問インタビューは「中立」の声

 東証夜間取引(イブニングセッション)で、国債先物は日中終値と同じ138円59銭で取引を終えた。財務省が実施した5年物の利付国債入札を順調にこなし、夜間取引でも波乱はなかった。民主党の藤井裕久最高顧問のロイターとのインタビュー内容が取引時間後に伝わったが、参加者からは「手掛かりとしてはニュートラルではないか」(大和証券SMBC)との声が聞かれた。インタビューで同氏は、次期衆院選で民主党が政権を獲得した場合の財政運営に関し、約15兆円の経済対策を盛り込んだ2009年度補正予算のうち無駄な公共事業や基金などへの支出を停止し、新規国債の発行減額などにあてるべきとの考えを示した。

 政局関連への反応については「民主党政権になることを織り込むことになれば一定のリスクプレミアムをつきつけられる事態は避けられそうにないが、政局混乱に伴う株安/債券高のケースも予想され、思考停止に陥っているのが実態」(国内金融機関)との見方もある。

 <16:30> スワップ金利は横ばい圏、5年中心に受けと払い交錯

 スワップ金利は横ばい圏。イールドカーブは午前がスティープ化、午後がフラット化する展開。「5年債の入札絡みで、5年ゾーンを中心に邦銀と欧州系の受けと払いが交錯した。短いゾーンではバタフライの取引が目立った」(邦銀)との声が聞かれた。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.125ベーシスポイント上昇、3年ゾーン変わらず、5年ゾーン変わらず、7年ゾーン変わらず、10年ゾーン0.25bp低下、12年ゾーン0.25bp低下、20年ゾーン0.125bp低下、30年ゾーン0.125bp低下した。 

 <15:38> コール翌日物0.10%近辺、レポのトムネ0.105%調達希望

 

 無担保コール翌日物金利は0.10%近辺での取引となった。午前は準備預金の積み初日を迎え、邦銀勢を中心にしっかりとした調達意欲を示し、0.10─0.12%を中心とした取引となっていたが、午後は取り一巡後、金利は低下した。地銀などで0.08%での取引。レポのGCレートはトムネ(7月17─21日)で0.105%、スポネ(7月21─22日)で0.12%付近の調達希望と、落ち着いている。オペレートも引き続き低位で安定している。ユーロ円3カ月金利先物は軟調な展開。市場では、前日の日銀金融政策決定会合で決まった企業金融支援特別オペなどの延長が6カ月ではなく3カ月にとどまったことなどが影響しているとみている。

 <15:19> 国債先物は反落で取引終了、株上昇幅縮小で買い戻しも入る

 

 国債先物は反落で取引を終えた。中心限月9月限は朝方から米債安や日経平均株価の上昇を受けて売りが先行した。商品投資顧問業者(CTA)など海外ファンドと思われる売りも重なり、一時は42銭安まで下げ幅を拡大した。後場は株が上昇幅を縮小するにつれて、短期筋からの買い戻しが入り、急速に下げ幅を縮小した。現物債では、金利が大幅に上昇した後、一転上昇幅を縮小するゾーンが目立った。市場参加者によると、長期金利は1.3%台の半ばまで上昇したため、目先の調整を終えたとの見方から、金融機関からの押し目買いがみられた。新発債の入札を順調に通過した5年債(83回)の利回りは前日比変わらずの0.670%をつけている。

 国債先物の中心限月9月限の大引けは、前日比5銭安の138円59銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp上昇の1.335%。

 <14:49> 国債先物は下げ幅一段と縮小、短期筋の買い戻し

 国債先物の下げ幅が一段と縮小している。中心限月9月限は、前日比6銭安の138円58銭近辺で推移している。市場では「日経平均株価の上昇幅が縮小し、9400円割れで推移していることから、短期筋からの買い戻しがみられる」(国内証券)との指摘が出ていた。現物債では、中長期ゾーンの金利の上昇幅がさらに縮小している。長期金利は前日比1bp上昇の1.340%、5年債は前日比0.5bp上昇の0.675%をつけている。市場では「長期金利が1.3%台の半ばまで上昇したため、目先の調整を終えたようだ。金融機関からの押し目買いが見られる」(同国内証券)との声が聞かれた。

 <14:30> コール翌日物は取り一巡後落ち着く、地銀で0.08%出合い

 無担保コール翌日物は、0.10%を下回る水準で出合っている。地銀などで0.08%での取引。市場では「午前は準備預金の積み初日を迎え、邦銀勢を中心にしっかりとした調達意欲を示し、0.10─0.12%を中心とした取引となっていたが、午後は取り一巡後、金利は低下している」(国内金融機関)との指摘があった。レポのGCレートは低位で安定している。トムネ(7月17─21日)で0.105%、スポネ(7月21─22日)で0.12%付近の調達希望。市場では「トムネは底ばいという印象がある」(国内金融機関)との声が聞かれた。

 <14:10> 共通担保オペレートは低下、引き続き低位安定

 日銀が午後1時に実施した共通担保資金供給(本店、6000億円、7月17─29日)の結果は、案分レート0.110%、平均落札レート0.119%となった。マーケットでは「7月15─28日物のレートと比較して低下している。月中物は引き続き低位で安定している」(国内金融機関)との指摘があった。もう1本の共通担保資金供給(本店、8000億円、7月21日─9月24日)の結果は、案分レート0.120%、平均落札レート0.124%と、7月13日─9月24日物のレートと比較して、月中物と同様に低下している。マーケットでは「日銀の調節姿勢に変更がないことを確認したことで、落ち着いた展開となっている」(同国内金融機関)との声が聞かれた。

 <13:47> 20年債利回りが上昇基調、来週の入札を意識との見方

 

 現物債では20年債の利回りが上昇基調にある。20年債は前日比2.5bp上昇の2.050%と、6月30日以来の高水準で推移している。20年債は22日に新発債(発行予定額1兆1000億円、2029年6月20日償還)の入札を控えている。発行額は6月債から2000億円増額される予定。市場では「需給不安は後退しているものの、超長期ゾーンは金利の絶対値がポイントになる。40年債の入札が不調だっただけに、20年債の利回り推移が注目される」(国内証券)との声が聞かれた。新発債の入札を順調に通過した5年債(83回)の利回りは前日比2bp上昇の0.690%、10年最長期国債利回り(長期金利)は同2bp上昇の1.350%をつけている。市場では「金利の上昇幅が縮小している。小規模だが、金融機関からの押し目買いが見られる」(同国内証券)という。

 国債先物は下げ幅を縮小している。中心限月9月限は、前日比21銭安の138円43銭近辺で推移している。市場では「日経平均株価の上値が重くなったことから、短期筋からの買い戻しが入っているようだ」(別の国内証券)との指摘が出ていた。

 <12:52> 5年債入札の最低価格100円02銭、予想の範囲内の結果

 

 財務省が実施した5年債入札の結果は、最低落札価格100円02銭(最高落札利回り0.6950%)、案分比率18.3266%、平均落札価格100円04銭(利回り0.6910%)となった。応札倍率は3.31倍(前回3.09倍)。市場では、余剰資金を抱えた投資家からの潜在的な需要を背景に入札への強い不安感はなく、事前予想の範囲内の結果だったと受け止められている。

 国債先物9月限は前日比18銭安の138円46銭と日中高値圏での推移。入札結果発表後、長期金利同2bp高の1.350%に、既発(83回債)5年債利回りは同2.5bp高の0.695%に金利の上昇幅を縮めた。

 <11:40> 新発5年債入札前に0.695─0.7%気配、最低落札価格100円01銭前後か

 財務省は正午締め切りで新発5年利付国債(84回債、表面利率0.7%、2014年6月20日償還)の入札を実施する。発行予定額は前回債から3000億円増額の2兆3000億円。0.7%クーポンは今年1月債(第79回)以来となる。市場参加者によると、新発債は入札前の業者間で0.695─0.7%の気配。最低落札価格は100円01銭前後、平均は100円03銭前後になるとみられている。市場では「銀行勢の余剰資金からすれば、増発分も吸収でき波乱なく入札は通過できる」(国内証券)との見方が出ていた。

 <11:21> 積み初日の翌日物取引は平穏、金先は期先中心に売り優勢

 無担保コール翌日物は0.10%を中心とした取引だった。準備預金の積み初日を迎えても目立って資金調達意欲が強まることはなく、一部で証券の試し取りによる0.13%前後での取引が観測されたほかは、大手都銀、地銀を中心に0.09─0.10%付近で落ち着いた資金調達が行われた。レポ(現金担保付債券貸借取引金利)や国債買い現先オペ金利も低位安定。

 ユーロ円金先は期先にかけて売りが優勢となった。米債安や東京市場での株高/債券安の影響を受けたことや、日銀の企業金融強化オペの延長が年末までにとどまったことなどが売りの要因となっている。

 

 <11:10> 国債先物は反落で午前終了、現物は軟調だが押し目買いも

 国債先物9月限は前日比29銭安の138円35銭で反落して午前の取引を終えた。前日の

 
 

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2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ 

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