7月ショッピングセンター売上は前年比‐8.5%、最大のマイナス幅=日本SC協会
[東京 25日 ロイター] 日本ショッピングセンター(SC)協会によると、7月のSC既存店売上高は前年比8.5%減となり、2002年7月の統計開始以来、最大のマイナス幅を記録した。マイナスは11カ月連続。雇用・所得環境の悪化で生活防衛意識が高まるなか、夏のバーゲン前倒しの反動や天候不順、客単価の減少などがマイナス要因となった。
同協会によると、ショッピングセンター内の空区画が増加しており、「テナントの退店」を不調要因として挙げる向きが多くなっているという。
全SCベースの総売上高は前年比3.5%減の2兆3922億円だった。
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