東京マーケット・サマリー・最終(11日)

2009年 11月 11日 18:05 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場>

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 90.00/02  1.5009/10  135.03/13

NY17時現在 89.83/88  1.4982/88  134.62/67

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時から小幅高の90円付近で推移し

ている。この日発表された10月の中国の経済指標は全般に堅調な内容だったが、ドルと

円を売りきれず、下値の堅さから緩やかにドルと円が買い戻された。ドル/円は89円前

半まで下落した。しかし、午後3時前後からはクロス円に買い戻しの動きが出てドル/円

に波及、90円付近に切り返した。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

日経平均  9871.68円(0.95円高)

      9849.99―9949.71円 出来高 16億9757万株

 

 東京株式市場で日経平均は4日続伸。前日の米株が横ばいだったほか東京市場の手掛か

りが乏しく、さらには銀行決算前で手控えムードが広がったことから指数の上昇は抑えら

れた。全般に動意の薄さが目立つ展開だった。国内勢やヘッジファンドの買い戻しが見ら

れたが、後場に入ってからは海外勢の利益確定売りも強まり、小幅高で引けた。9月機械

受注は予想を上回ったものの、買いを誘発するほどではないとの見方が多かった。

 東証1部騰落数は値上がり461銘柄に対して値下がり1061銘柄、変わらずが

148銘柄だった。東証1部の売買代金は前日の1兆2677億円から1兆1447億円

に縮小した。

   レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時10分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.104%

 3カ月物国庫短期証券65回債

           流通利回り         ──  (出合いなし)    

 ユーロ円3カ月金先(2010年6月限)   99.550(+0.010)

              安値─高値    99.540─99.550

 無担保コール翌日物は0.10%中心の取引。準備預金の積み最終日が近づいている

が、順調に積みを進めている金融機関が多く、安定した取引が続いた。レポGCレートや

国債買い現先、共通担保資金供給オペの落札利回りも落ち着いた推移だった。

 財務省の3カ月物国庫短期証券(T‐Bill)入札は無難に通過。来年度以降の国債

増発により短期債の需給が悪化するとの懸念は残るものの、デフレ継続と日銀の金融緩和

政策維持の見通しに支えられ短期金利の金利上昇圧力は鈍い。ユーロ円金先は、日銀の緊

急オペ打ち切りの思惑による売りの流れは「完全に一巡」(国内証券)し、1カ月ぶりの

高値圏で推移。ファンダメンタルズの弱さや金融政策による実質的な時間軸効果を好感し、

一段の上昇余地を見込む声もある。 

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)137.86(+0.31)

                     137.56─137.92

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.425%(─0.040%)

                 安値─高値  1.460─1.425%

 国債先物12月限は前日比31銭高の137円86銭で続伸して取引を終えた。財政リ

スクを懸念した金利上昇は一服、押し目買いが目立つ展開となった。現物市場では長期、

超長期ゾーンを中心に買いが強まり、10年最長期国債利回り(長期金利)は一時、同4

bp低い1.425%まで低下。日銀の国債買い入れオペの結果が、業者の荷もたれ感が

解消されつつあることを示す内容になったことも市場の買い安心感を誘った。市場では

「テクニカル的にも売りが一巡し、来月の国債大量償還に向けて残高を確保しようという

意識も強まっているのではないか」(国内金融機関)との声が出ている。

 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 3.5─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 25─26bp

地方債(都債) 10年 7.5─8.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp

 一般債市場では条件決定された新発地方債の消化は順調に進んでいる。条件決定時のス

プレッドは横ばい、または緩やかにタイトニングしているものの、前月債から金利水準が

切り上がったことで投資魅力が出た。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場

で日本ソブリンのドル建て5年は68─76ベーシスポイント(bp)と前日引け(74

bp)に比べてややタイトな気配が示された。藤井裕久財務相や菅直人・副総理兼国家戦

略担当相による前日の発言をきっかけに財政規律への期待感が浮上したことで、プロテク

ションの買いが一服した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時15分現在の気配)

   2年物 0.62%─0.52%

   3年物 0.70%─0.60% 

   4年物 0.80%─0.70%

   5年物 0.92%─0.82%

   7年物 1.20%─1.10%

  10年物 1.60%─1.50%

 スワップ金利は低下。きょうの債券市場は、週明けまで続いていた金利上昇の流れが一

服し、押し目買いが優勢の展開となった。午前の取引では超長期ゾーンにまとまった買い

が入ったほか、長期債にも押し目買いが入り金利が低下。スワップ市場でも長いゾーンに

かけて受けが強まり、イールドカーブの形状はブル・フラット化した。ただ、財政リスク

を意識した長期債の金利上昇圧力も残っているとの見方は根強く、スワップ市場でも「積

極的にポジションを傾けるというよりは、短期的な取引にとどまっている」(国内証券)

との声も複数出ている。 

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                          [東京 11日 ロイター]

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