インド株式市場・序盤=反発、ソフトウエア銘柄が買われる

2009年 11月 11日 16:40 JST
 
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SENSEX指数.BSESN   前営業日比  出来高概算

 0622GMT  16608.88  168.32高

 0426GMT  16471.08   30.52高 

 前営業日終値   16440.56    58.16安  4.04億株

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 [ムンバイ 11日 ロイター] 11日序盤のインド株式市場は反発。取引開始直後

の不安定な展開から持ち直し、上げ幅を拡大している。

 アジア市場が堅調に推移していることに加え、需要回復への期待からインフォシス・テ

クノロジーズ(INFY.BO: 株価, 企業情報, レポート)などソフトウエア銘柄が買われている。

 0622GMT(日本時間午後3時22分)現在、SENSEX指数.BSESN(ムンバ

イ証券取引所に上場する30銘柄で構成)は、前営業日終値比1.02%高の

1万6608.88。23銘柄が上昇している。

 NSE指数.NSEI(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は、1.23

%高の4939.40。

 エコノミック・タイムズ紙によると、インドソフトウエアサービス協会(NASSCO

M)会長は、同業界が今年度は4─7%の成長を遂げ、来年には10%以上の成長を取り

戻すとの見方を示した。

 これがソフトウエア銘柄の追い風となり、タタ・コンサルタンシー・サービシズ

(TCS.BO: 株価, 企業情報, レポート)は2.2%、インフォシスは2.5%、ウィプロ(WIPR.BO: 株価, 企業情報, レポート)は3.1%それぞれ

上昇。

 半面、ステートバンク・オブ・インディア(SBI.BO: 株価, 企業情報, レポート)は1.1%安。最近の上昇を受けて

利食い売りが出た。

 ICICI銀行(ICBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)は1%高。同行の最高経営責任者(CEO)は10日、不良

債権は峠を越えており、融資の質は今後改善するとの見方を示した。

 

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