インド株式市場・序盤=反発、ソフトウエア銘柄が買われる
SENSEX指数.BSESN 前営業日比 出来高概算
0622GMT 16608.88 168.32高
0426GMT 16471.08 30.52高
前営業日終値 16440.56 58.16安 4.04億株
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[ムンバイ 11日 ロイター] 11日序盤のインド株式市場は反発。取引開始直後
の不安定な展開から持ち直し、上げ幅を拡大している。
アジア市場が堅調に推移していることに加え、需要回復への期待からインフォシス・テ
クノロジーズ(INFY.BO: 株価, 企業情報, レポート)などソフトウエア銘柄が買われている。
0622GMT(日本時間午後3時22分)現在、SENSEX指数.BSESN(ムンバ
イ証券取引所に上場する30銘柄で構成)は、前営業日終値比1.02%高の
1万6608.88。23銘柄が上昇している。
NSE指数.NSEI(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は、1.23
%高の4939.40。
エコノミック・タイムズ紙によると、インドソフトウエアサービス協会(NASSCO
M)会長は、同業界が今年度は4─7%の成長を遂げ、来年には10%以上の成長を取り
戻すとの見方を示した。
これがソフトウエア銘柄の追い風となり、タタ・コンサルタンシー・サービシズ
(TCS.BO: 株価, 企業情報, レポート)は2.2%、インフォシスは2.5%、ウィプロ(WIPR.BO: 株価, 企業情報, レポート)は3.1%それぞれ
上昇。
半面、ステートバンク・オブ・インディア(SBI.BO: 株価, 企業情報, レポート)は1.1%安。最近の上昇を受けて
利食い売りが出た。
ICICI銀行(ICBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)は1%高。同行の最高経営責任者(CEO)は10日、不良
債権は峠を越えており、融資の質は今後改善するとの見方を示した。
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