今世界は資金量に対し需要少ない、国債が消化できなくなること考えにくい=武藤前日銀副総裁

2009年 11月 11日 18:49 JST
 
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 [東京 11日 ロイター] 武藤敏郎・大和総研理事長(前日銀副総裁)は11日、都内で講演し、国債の消化について、今世界は資金量に対し需要が少ないとして、国債を消化できなくなることは考えにくいとの認識を示した。

 ただ、景気が回復して民間資金需要が出てくれば、公的部門の資金繰りに若干の問題が出てくる可能性があると指摘。そのときには国債価格が下落し、長期金利が上昇する恐れがあるとの懸念を示した。

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