10月のビール系飲料課税出荷量は前年比‐4.3%、10月としては過去最低の水準

2009年 11月 12日 10:39 JST
 
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 [東京 12日 ロイター] ビール大手5社が12日にとりまとめた10月のビール系飲料(ビール・発泡酒・第3のビール)の課税出荷量は、前年比4.3%減で4カ月連続のマイナスとなった。1992年に現行の統計が始まって以降、10月としては過去最低の水準。一方、新ジャンル(第3のビール)は10月として過去最高の出荷量となり、需要の強さが鮮明となっている。

 酒類別の出荷量は、ビールが前年比6.6%減と4カ月連続でマイナスとなった。発泡酒は同23.2%減となり7カ月連続のマイナス。新ジャンルは同18.6%増で20カ月連続のプラスとなった。

 ビール系飲料全体に占める酒類別の構成比は、ビールが48.9%、発泡酒が19.7%、新ジャンルは31.4%。

 ビール系飲料の出荷量は、キリンビール(キリンホールディングス(2503.T: 株価, ニュース, レポート))、アサヒビール(2502.T: 株価, ニュース, レポート)、サッポロビール(サッポロホールディングス(2501.T: 株価, ニュース, レポート))、サントリーホールディングス、オリオンビールの5社の合計。

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