東京マーケット・サマリー・最終(12日)

2009年 11月 12日 18:08 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場>

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 89.80/82  1.4965/68  134.38/42

NY17時現在 89.84/89  1.4977/80  134.58/70

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時からほぼ変わらず、89円後半で

推移している。動意は乏しく、東京時間を通じて89円後半での狭いレンジ取引が続いた。

一方、豪雇用統計の上振れを受けて豪ドル/米ドルが15カ月ぶり高値を更新し、アジ

ア通貨も堅調となるなど引き続きリスク選好の動きは続いたが、勢いはそれほど強くない

という。

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

日経平均  9804.49円(67.19円安)

      9788.49―9943.57円 出来高 17億9127万株

 

 東京株式市場では日経平均が5日ぶりに反落した。あすのSQ(特別清算指数)算出や

銀行決算前で動きにくく、方向感の乏しい展開。全般的な動意の薄さが指摘された。

11日の米株価が引き続き堅調だったことを受け、東京市場でも当初は買いが先行。前日

売られた主力株を海外勢が買い戻す動きが観測されたが、後場に入って反落した。仕掛け

的な売りが観測されたという。手掛かりが薄いことや円高基調などが引き続き上値を抑え

ており、心理的節目の日経平均1万円がやや遠のいた。

 東証1部騰落数は値上がり263銘柄に対して値下がり1311銘柄、変わらずが95

銘柄だった。東証1部の売買代金は1兆2374億円となった。

   レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時35分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.102%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り       0.150%(─0.005)   

 

 ユーロ円3カ月金先(2010年6月限)   99.555(+0.005)

              安値─高値    99.550─99.560

 無担保コール翌日物は0.10%中心の取引だった。準備預金の積み最終日を控えてい

るが、「通常よりも目立って資金調達意欲が強まるというようなことはなかった」(国内

金融機関)という。来週にかけては積み最終日と積み開始日、国債発行日が続くが、コー

ル市場、レポ(現金担保付債券貸借取引)市場ともに大きな波乱はないとみられている。

国債買い現先オペ、共通担保資金供給オペともに落札レートは横ばい圏。

 国庫短期証券(T‐Bill)市場はしっかり。新発3カ月物T‐Billは業者間取

引で、前日比0.005%低い0.150%で出合いをつけている。財政拡大が続くこと

によってT‐Billの発行がさらに増える可能性が高まっているが、日銀の金融緩和政

策を支えに、市場での消化に強い不安はないとの声は多い。ユーロ円3カ月金利先物も小

動きながら、底堅く推移した。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)138.49(+0.63)

                     137.82─138.51

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.370%(─0.055)

                 安値─高値  1.425─1.370%

 国債先物12月限は前日比63銭高の138円49銭で大幅続伸して取引を終えた。財

政拡大への懸念を材料にした売りの流れが一服し、現物長期債に国内機関投資家の買いが

観測されるなど朝方から底堅さが目立つ展開だった。きょうの大きな注目材料であった

5年債入札は、前週の10年債入札が不調に終わって以降、一部に財政拡大への警戒感が

あったものの順調な入札結果となり、市場のムードはさらに好転。先物にはCTA(商品

投資顧問業者)の買いも入って上昇幅を拡大し、現物債も見直し買いが入って10年最長

期国債利回り(長期金利)は同5.5bp低い1.370%まで低下した。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 3.5─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 25─26bp

地方債(都債) 10年 7.5─8.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp

 一般債市場では、アイフル(8515.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8515=JFI>の国内普通社債(SB)に売りが観測

された。オファーは第36回債(償還2010年5月)が69円、第46回債(償還

2010年4月)が70円、第53回債(償還2012年3月)が40円。11日に発表

された9月中間連結決算で利息返還損失引当金や貸倒引当金の追加計上を余儀なくされた

ことで、最終損益が大幅赤字に転落したことに加えて、私的整理に絡む決済リスクが強く

意識されている。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場は閑散。指標となる

iTraxxJapanシリーズ12ITJJP5Y=GFは午前に127ベーシスポイント

(bp)と前日引け(130.5bp)からタイトな水準で取引が成立した。その後は午

後にかけて株価が下げに転じたこともあり、129bp、130bpと前日引け水準まで

戻した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時半現在の気配)

   2年物 0.64%─0.54%

   3年物 0.72%─0.62%

   4年物 0.81%─0.71%

   5年物 0.92%─0.82%

   7年物 1.17%─1.07%

  10年物 1.54%─1.44%

 スワップ金利は中期、長期ゾーンを中心に低下した。債券市場では長期債に国内機関投

資家の強い買いが見られ、また、5年債入札を好調に終えたことで中期ゾーンでも買いの

強さが目立った。スワップ市場でも同様に長期ゾーン、中期ゾーンに国内証券などの受け

が強かった。長期ゾーン以降は午前は受けが入っていたものの午後になると欧州系の払い

も出ており、イールドカーブは全体としてはブル・フラット化してはいるが中期、長期に

かけてのフラットニングが大きい、中べこみの形状となった。市場では「超長期が比較的

弱かったというよりは、中期の受けが非常に強かったという印象。もっとも、出来高は

前日に比べて倍以上に膨らんだものの、まとまった額ではなく、少額の出合いが多くつい

ていたようだ」(邦銀)との声が出ていた。

 各年限の金利低下幅は、2年で1.25bp程度、5年で3.375bp程度、7年で

4.75bp程度、10年で5.25bp程度、20年で4.875bp程度、30年で

4.65bp程度。

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                          [東京 12日 ロイター]

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