UPDATE1: 米国株式市場=反落、ドル高やウォルマートの見通しが圧迫

2009年 11月 13日 07:26 JST
 
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                   (カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値         10197.47(‐93.79)

   前営業日終値    10291.26(+44.29)

ナスダック総合.IXIC

     終値         2149.02(‐17.88)

   前営業日終値    2166.90(+15.82)

S&P総合500種.SPX

     終値         1087.24(‐11.27)

   前営業日終値    1098.51(+5.50)

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 [ニューヨーク 12日 ロイター] 米株式相場は幅広い銘柄に売りが出て反落した。

ドル高を背景に商品関連株が値を下げたほか、ウォルマート・ストアーズ(WMT.N: 株価, 企業情報, レポート)の慎

重な見通しを受けて消費をめぐる懸念が高まった。

 ダウ工業株30種.DJIは93.79ドル(0.91%)安の1万0197.47ドル。

 ナスダック総合指数.IXICは17.88ポイント(0.83%)安の2149.02。

 S&P総合500種.SPXは11.27ポイント(1.03%)安の1087.24。

 ドルの上昇を背景に米原油先物が3%下落し、エネルギー株が売られた。S&P石油・

ガス関連株指数は1.5%安。

 ヘス(HES.N: 株価, 企業情報, レポート)は2.5%安、オキシデンタル・ペトロリアム(OXY.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.6%安となっ

た。

 プルデンシャル・ファイナンシャルの市場ストラテジスト、クインシー・クロスビー氏

は「S&P総合500種は1100の水準を上回る高値をつけたことから、上昇を維持す

るのが困難となった。次のレベルに上昇するためには、強い材料が必要だが、ドル高が主

に市場を圧迫した」と語った。

 ウォルマートは、8―10月期の利益が市場予想を上回り、株価は0.5%上昇したも

のの、重要な年末商戦期の見通しは市場予想を下回った。

 個人消費をめぐる懸念が圧迫しS&P小売株指数は0.8%下落した。

 一方、半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)(AMD.N: 株価, 企業情報, レポート)は21.8%

急伸して相場を下支えた。インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)とのすべての法的係争について和解したこと

が好感された。

 ネットワーク機器大手スリーコム(COMS.O: 株価, 企業情報, レポート)は31.3%の大幅高。コンピューター大手

ヒューレット・パッカード(HP)(HPQ.N: 株価, 企業情報, レポート)が11日、27億ドルで同社を買収すること

で合意したと明らかにしたことが背景。HPは0.6%下落した。

 保険・金融株は市場の下げを主導。S&P金融指数は1.8%下落した。

 

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