10月末投信の銀行窓販残高は前月比+1.5%の45.94兆円、シェアは51.5%=投信協会

2009年 11月 13日 16:49 JST
 
記事を印刷する |

 [東京 13日 ロイター] 投資信託協会によると、10月末の私募を含む国内投信の銀行窓販残高は前月比1.5%増の45兆9426億円となった。増加は2カ月ぶり。投信残高全体に占める銀行チャンネルの販売シェアは前月から0.1ポイント上昇の51.5%となった。

 銀行窓販の大半を占める株式投信は、残高は同1.5%増の45兆1921億円となり、全体の窓販残高同様2カ月ぶりの増加となった。ただ販売シェアは前月末から0.1ポイント低下の58.4%となった。

 一方、公募投信のみの銀行窓販残高は前月比1.4%増の25兆4375億円。公募投信残高に占める銀行窓販のシェアは前月末から0.1ポイント上昇し、42.3%となった。

 公募投信の銀行窓販残高における内訳は、株式投信が前月比1.5%増の24兆8831億円。公社債投信は同0.7%減の852億円、MMFは同1.7%減の4690億円。

 公募投信における銀行窓販の販売シェアは株式投信が50.9%(前月末51.0%)、公社債投信のシェアは1.0%(同1.0%)、MMFは18.7%(同18.9%)となった。

 (ロイター日本語ニュース 岩崎成子記者)

(michiko.iwasaki@thomsonreuters.com; 03-6441-1799; ロイターメッセージング:

michiko.iwasaki.reuters.com@reuters.net)

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率