東京マーケット・サマリー・最終(24日)

2009年 11月 24日 18:03 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場>

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 88.64/68  1.4908/13  132.17/21

NY17時現在 88.99/02  1.4963/66  133.08/13

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ小幅ドル安の88円後半。東京時間には海外市場でつけた1カ月半ぶり安値圏から小幅に反発した水準での足踏み状態が続いたが、欧州時間に入って独州立銀の財務懸念が再浮上し、クロス円の売りが先行する格好で、ドル安/円高が進んだ。ドルは一時88.55円まで下落し、1カ月半ぶりの安値を更新した。

 

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

日経平均  9401.58円(96.10円安)

      9397.79―9511.00円 出来高 18億2702万株

 東京株式市場で日経平均は5日続落。23日の米株反発を受けて高寄りで始まったもの

の、買いが続かず。マイナスに転落した後は軟調に推移した。後場に入ると下げ幅を拡大

し、9400円を割り込む場面もあった。

 大手銀行などによる増資への警戒感がくすぶる一方、政府による事業仕分けや亀井静香

郵政・金融担当相が返済猶予の必要性を唱えたことに始まり臨時国会に提出された「中小

企業金融円滑化法」などの政治不安が、海外を含めて投資家に嫌気されているという。み

ずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)、

三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)など大手銀行株は下落。みずほフィナンシャル

グループは11月19日につけた安値を更新した

 東証1部騰落数は値上がり327銘柄に対して値下がり1277銘柄、変わらずが78

銘柄だった。東証1部の売買代金は1兆1622億円と非常に低調だった。

  

   レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.109%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り          ――

 ユーロ円3カ月金先(2010年6月限)   99.540(+0.005)

              安値─高値    99.530─99.540

 週明け24日の短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均金利は前週末と同じ0.109%だった。地域金融機関や信託銀行のほか、大手銀行の一角からも資金需要が

みられ、終日底堅い取引が続いた。2営業日後に始まる現金担保付き債券貸借のジェネラ

ル取引は月末接近などの要因が重なり、やや強含んだ。ユーロ円3カ月金利先物は株安を

背景に中心限月や期先物が買われた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・12月限(東証)139.44(+0.19)

                     139.30─139.46

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.290%(―0.015)

                 安値─高値  1.305─1.290%

 円債市場は上昇した。現物市場でカレント銘柄に買いが入った影響で、証券会社など業

者が先物を買い戻したため。買いの主体は官庁系とみられている。日経平均株価が弱含み

で推移する中、一部海外ファンドが国債先物買いに傾いたのではないかとの指摘もあった。日銀は、残存1年超10年以下の国債を対象にした買い切りオペに踏み切ったが、事前予想に沿った内容となり、強材料視されるには至らなかった。取引一巡後は、模様眺めムードが強まった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 3.5─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 25─26bp

地方債(都債) 10年 6.5─7.0bp 電力債(東電)10年 12─13bp

 一般債市場では、北海道電力(9509.T: 株価, ニュース, レポート)<0#9509=JFI>の国内普通社債(SB)に売り・買いの気配が観測された。水準は第267回債(償還2011年6月)で国債利回りプラス11.5ベーシスポイント(bp)─13bp。最近の金利低下を受けて利益確定目的の売りが出る一方で、国債に対して高い利回りを確保できるSBに買いが入ったとの声が出ている。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では指標となるiTraxxJap

anシリーズ12ITJJP5Y=GFが145bp、146bp、147bp、145bpと、

前週末の引け(143bp)と比べて4bpワイドな水準で取引される局面があった。

24日の東京株式市場で日経平均.N225がさえない展開となったことからワイド化圧力が

かかったとの見方があった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時35分現在の気配)

   2年物 0.58%─0.48%

   3年物 0.65%─0.55%

   4年物 0.73%─0.63%

   5年物 0.83%─0.73%

   7年物 1.07%─0.97%

  10年物 1.45%─1.35%

 スワップ金利は小幅低下した。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン

1.125ベーシスポイント、3年ゾーン1.25bp、5年ゾーン1.125bp、7年ゾーン1.25bp、10年ゾーン1.375bp、12年ゾーン1.25bp、15年ゾーン1.25bp、20年ゾーン1.25bp、30年ゾーン1.25bp。金利曲線は、ほぼパラレルに下方にシフトする形状となった。「週明けとあって活発な取引は手控えられた」(国内金融機関)という。

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                          [東京 24日 ロイター]

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