東京株式市場・寄り付き=小反発、米株上昇やGDP上振れを好感

2009年 11月 16日 09:20 JST
 
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(前営業日比)

日経平均.N225   9784.14 ( +13.83 )

同12月限<0#2JNI:> 9800 ( +50   )

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 [東京 16日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小反発。前週末の米株上昇や

7─9月期実質国内総生産(GDP)が年率換算プラス4.8%と市場予想(プラス

2.9%)を大きく上回ったことを好感し、買いが先行している。ただ、円高への警戒感

やファイナンス懸念が上値を抑えており、日経平均の上げ幅は小さい。

 大和証券SMBC金融証券研究所・投資戦略部部長の高橋和宏氏はGDPについてポジ

ティブ・サプライズとした上で、「このところ東京市場はマクロ材料への直接的な反応が

鈍く、アジア市場や海外市場で評価されて初めて動く傾向がある。今回も当初の反応は限

定的で、海外投資家が評価してからようやく買いが入る可能性があろう」との見方を示し

ている。

 (ロイター日本語ニュース 伊賀 大記記者)

(daiki.iga@thomsonreuters.com;03-6441-1785;ロイターメッセージング:

daiki.iga.reuters.com@reuters.net)

 
 

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