東京株式市場・前場=小反発、GDP好感だがファイナンス懸念で上値重く
日経平均.N225 日経平均先物12月限<0#2JNI:>
前場終値 9782.69 +12.38 前場終値 9780 +30
寄り付き 9784.14 寄り付き 9800
安値/高値 9725.81─9802.53 安値/高値 9720─9810
出来高(万株) 86880 出来高(単位) 28935
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[東京 16日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は小反発。前週末の米株上昇や
7─9月期実質国内総生産(GDP)が市場予想を大きく上回ったことを好感し買いが先
行したが、ファイナンス懸念が強い銀行株を中心に上値の重い展開になった。1ドル90
円を割り込んでいる円高への警戒感も強い。薄商いが続いているが欧州勢から金融や内需
セクターに売りが出ているとの指摘もあった。
前場の東証1部騰落数は値上がり425銘柄に対して値下がり1097銘柄、変わらず
が141銘柄だった。ファーストリテイリング(9983.T: 株価, ニュース, レポート)など一部の値がさ株が日経平均を
支えた格好だ。東証1部の売買代金は5230億円と薄商い。
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