ホンダ<7267.T>、エアバッグ不具合で国内でリコール4042台・世界で43万7763台
[東京 10日 ロイター] ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)は10日、エアバッグの不具合を理由に国内で4042台、世界で計43万7763台のリコール(回収・無償修理)を実施すると発表した。国内のリコール対象車種は「インスパイア」「セイバー」「ラグレイト」でいずれも北米で生産されている車種。国内のリコール費用は2400万円としている。
同社は9日(米国現地時間) エアバッグの不具合を理由に米国で37万8758台を追加リコールすると発表。 エアバッグが展開した場合、インフレーター(膨張装置)の容器が破損して部品が飛び散る恐れがあり、2010年2月時点で12件の事故が報告されているという。同問題では、2008年11月に初めて、米国でリコールを届け出ている。
対象となるのは、2001年・2002年モデルの「アコード」「シビック」「オデッセイ」「CR─V」と2002年モデルの「アキュラTL」。
記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.


ソーシャルメディア特集
欧州債務危機
拡大する反政府デモ