東京マーケット・サマリー・最終(7日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=
午後5時現在 83.89/91 1.2793/94 107.34/39
LDN15時現在 84.22/23 1.2877/79 108.40/43
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から下落した83円後半。欧
州銀の健全性審査(ストレステスト)で一部銀行がソブリン債の保有高を少なく申告して
いたとの報道を受けてユーロが大きく売られ、夕方までにユーロ/ドルは1.2749ド
ルと朝方の高値から120ポイント、ユーロ/円は107.00円まで1.4円弱下落し
た。
円買いが対ドルにも波及する形となり、ドル/円は一時83.73円まで下落。今月
1日以来の84円割れとなった。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 9226.00円(75.32円安)
9206.81―9311.02円 出来高 15億8575万株
東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反落。利益確定売りで始まった後は一時プラス圏
に浮上する場面もあったが、後場に円高が進行するに伴い下げ幅を拡大した。市場では
「ドル/円の84円割れが視野に入り、警戒感が強い」(大手証券)との声が聞かれた。
一方、オバマ米大統領が提案した追加の景気対策に対する連休明けの米株市場の反応を見
極めたいとする姿勢が強まった。
東証1部騰落数は値上がり458銘柄に対し値下がり1002銘柄、変わらずが177
銘柄。東証1部の売買代金は1兆0038億円だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.087%
3カ月物国庫短期証券133回債流通利回り ──(出合いなし)
ユーロ円3カ月金利先物(2011年6月限) 99.690(変わらず)
安値─高値 99.680─99.695
無担保コール翌日物金利は前日比で弱含みの展開。資金余剰感は強く、取り上がる動き
はなかった。加重平均は速報ベースで0.087%だった。レポ(現金担保付債券貸借取
引)GCレートはトムネ、スポネともに0.10─0.105%近辺と低位安定。現状の
当座預金残高、準備預金残高の水準であれば、資金調達ニーズは弱い。米ドル資金供給オ
ペの応札額は前回同様ゼロだった。金利入札方式の共通担保資金供給オペ(本店、600
0億円、9月8─22日)の案分レートは0.100%に張り付いた。ユーロ円3カ月金
利先物は動意薄。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場>
10年国債先物中心限月・9月限(東証)141.55(+0.38)
141.19─141.58
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.140%(―0.050)
安値─高値 1.175─1.135%
円債市場は大幅反発した。9月中間期末をにらんだ投資計画を遂行するため、大口投資
家の一角が債券買いのオペレーションに踏み切った。日銀が6、7日に開催した金融政策
決定会合で追加金融緩和に踏み切らなかったことは予想通りだったが、声明で景気下振れ
リスクを強めたと受け止められたことも、市場で強材料視された。償還期間の短い「中短
期ゾーン」では、都市銀行からとみられる利益確定目的の売りが観測された影響で、残存
2年から10年ゾーンにかけた利回り曲線は平たん化した。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 2.0─2.5bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp
地方債(都債) 10年 3.5─4.5bp 電力債(東電)10年 9─10bp
一般債市場では新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)<0#5401=JFI>の国内普通社債(SB)に売り気配が
観測された。オファーは第54回債(償還2013年12月)で国債利回りプラス
13.5ベーシスポイント(bp)程度とタイトな水準。市場では投資家が利益確定目的
で売りを出したとの見方が出ている。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で指標となるiTraxxJapa
nシリーズ13ITJJP5Y=GFのプレミアムは一時105bpと、前日引け(102bp)
から3bp高い水準で取引される場面があった。円高への警戒から日経平均.N225が下
落したことを材料視した。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(15時現在の気配)
2年物 0.49%─0.39%
3年物 0.52%─0.42%
4年物 0.58%─0.48%
5年物 0.65%─0.55%
7年物 0.87%─0.77%
10年物 1.24%─1.14%
スワップ金利は低下。イールドカーブはフラットニング。ブローカー経由の午後3時現
在の金利変動幅は、2年ゾーン0.875ベーシスポイント(bp)低下、3年ゾーン
1.5bp低下、5年ゾーン2.75bp低下、7年ゾーン3.75bp低下、10年ゾ
ーン5.125bp低下、12年ゾーン5.25bp低下、15年ゾーン5.5bp低下、
20年ゾーン5.5bp低下、30年ゾーン5.75bp低下となった。市場では「10
年ゾーンがかなり強く、外銀中心にしっかりとした受けが入っていた。中期から長期にか
けて邦銀の払いも出ていたが、受けの方が強かった」(邦銀)との声が出ていた。
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[東京 7日 ロイター]
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