東京マーケット・サマリー・最終(30日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=
午後5時現在 86.36/38 1.3051/57 112.73/79
NY17時現在 86.88/92 1.3078/83 113.50/52
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から下落した86円前半。夕
方の取引で一時86.17円まで下落し、昨年12月1日以来8カ月ぶり安値をつけた。
ドルの下落基調が続いていることに加え、輸出企業の実需取引や株安による短期筋の円買
いがドル/円を押し下げたという。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 9537.30円(158.72円安)
9505.64―9658.61円 出来高 21億1640万株
東京株式市場で日経平均は続落。一時、200円近く下げ3日ぶりに9500円台まで
下落した。ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)や日産自(7201.T: 株価, ニュース, レポート)の好決算でハイテクや自動車などの一角は買
いが先行したが、米景気減速懸念から円高が進行し6月鉱工業生産指数が下振れすると地
合いが軟化。先物売り主導で下値を広げた。リバウンドをけん引してきた銀行株などもさ
えない。リスク回避姿勢を強めた海外勢から主力株などに売りが出ているとの観測があっ
た。
東証1部騰落数は値上がり208銘柄に対し値下がり1394銘柄、変わらずが69銘
柄。東証1部の売買代金は1兆3849億円だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 18時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.098%
3カ月物国庫短期証券流通利回り ── (出合いなし)
ユーロ円3カ月金利先物(2011年3月限) 99.695(変わらず)
安値─高値 99.695─99.705
無担保コール翌日物は0.095%中心の取引。月末要因に加え、前日に30日スター
トの金利入札方式の共通担保資金供給オペが見送られた影響から、資金調達意欲が強まっ
た。きょうは週末を挟んだ3日積みで、日数計算上で準備預金の積みが進みやすいことを
意識したビッドも入った。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートは午前中は前日か
ら横ばい圏での推移だったが、午後に実施された金利入札方式の共通担保資金供給オペの
オファー額が期落ち分に満たなかったことから、一部に早めの資金確保の動きがあり、ト
ムネのレートが0.115%近辺に強含んだ。スポネは0.110%近辺と横ばい圏。国
債買い現先オペは見送りとなった。国庫短期証券の買い入れオペの結果は、ほぼ市場実勢
通りとなり、需給が悪くないことを確認できた。ユーロ円3カ月金利先物は円高進行によ
る株安/債券高の流れを受け、期先物が上昇基調。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時20分現在
10年国債先物中心限月・9月限(東証)141.84(+0.12)
141.72─141.96
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.065%(─0.010)
安値─高値 1.075─1.055%
国債先物は続伸。前場は日経平均.N225が景気減速や円高進行への懸念から下げ幅を
拡大させると、買い優勢の展開となった。6月鉱工業生産が市場予想を大きく下回ったこ
とも相場を支えた。後場は、為替相場でドル安/円高が進行すると、日経平均の下落幅が
一段と拡大したことから、株先売り/債先買いの海外勢の動きが活発化した。中心限月9
月限は一時、142円に迫る場面があったが、円高修正が加わると、伸び悩んだ。
現物債は国債先物主導の動きで総じてしっかり。超長期ゾーンも堅調。年金勢などによ
る月末特有のパッシブ系のデュレーション調整が入った。長期ゾーンも強かったが、8月
3日の10年利付国債の入札をにらんだ業者の調整売りも入る場面があった。イールドカ
ーブは長期ゾーン以降、パラレルに下方シフト。
東証夜間取引(イブニングセッション)で国債先物は日中取引から上昇幅を拡大。欧州
市場が開いた後、為替相場が再度円高に振れたことで、国債先物が一段高になった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 2.0─2.5bp 銀行債(みずほ)5年 20─21bp
地方債(都債) 10年 3.0─4.0bp 電力債(東電)10年 9─10bp
一般債市場では、オリックス(8591.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8591=JFI>のドル建て債(SB)がタイトな水
準で取引された。スプレッドは残存期間5年で米国債利回りプラス270ベーシスポイン
ト(bp)程度。一般債流通市場が品薄状態にあることから、ドル債にも運用資金が流れ
込んだとの見方が出ていた。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJa
panシリーズ13ITJJP5Y=GFにワイド化圧力がかかった。プレミアムは116.5b
p、117bp、117.5bp、118bpと、前日の気配(仲値で114─115b
p近辺)と比べて3─4bp程度ワイド化した。米景気減速懸念から円高が進行したこと
や6月鉱工業生産が予想対比で下振れしたことを受けて、日経平均.N225が大幅下落と
なったことを材料視した。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(16時45分現在の気配)
2年物 0.49%─0.39%
3年物 0.51%─0.41%
4年物 0.56%─0.46%
5年物 0.62%─0.52%
7年物 0.81%─0.71%
10年物 1.17%─1.07%
スワップ金利は低下。市場参加者によると、金利変動幅は2年ゾーン0.375bp、
3年ゾーン0.5bp、5年ゾーン0.75bp、7年ゾーン0.875bp、10年ゾ
ーン1.125bp、12年ゾーン1.125bp、15年ゾーン1.25bp、20年
ゾーン1.375bp、30年ゾーン1.5bp、それぞれ低下した。「10年ゾーンで
受け・払いが交錯したことが目立った。5─10年ゾーンで国内証券の買い、10─12
年ゾーンで米系金融機関の売りがみられた」(邦銀)との声が聞かれた。
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[東京 30日 ロイター]
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