米ムーディーズ、今週中にCDO500件の格付け見直しを終了
[ニューヨーク 30日 ロイター] 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは30日、債務担保証券(CDO)約500件の格付けの見直しが今週中に終了するとの見通しを示した。
スタンダード&プアーズ(S&P)やフィッチ・レーティングスも、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)関連の格付けの再評価を始めている。
ムーディーズは30日、前週末に続き、少なくとも15件のCDOの格下げ、もしくは格下げ方向での見直しを発表した。
同社の広報担当によると、11月2日までに約500件のCDO(欧州のCDO41件を含む)の格付け見直しが終了する可能性がある。
先週時点では、10月31日までに見直しを終えるとの見通しを示していた。
見直しの対象となるCDOの発行高は不明。
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