米GM、第3四半期に繰延税金資産に関する390億ドルの引当金計上へ

2007年 11月 7日 14:05 JST
 
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 [デトロイト 6日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)は6日、2007年第3・四半期決算で、繰延税金資産に関連した390億ドルの非現金引当金を計上すると発表した。

 同社は7日に第3・四半期決算を発表する予定。

 直近の四半期までに米国、カナダ、ドイツで過去3年間に計上した赤字の累積が今回の引当金計上の理由になったとしている。

 税金の一時差異を認識した企業は将来の期に負担する税金と相殺するため繰延税金資産として賃借対照表の貸方に記入できるが、米国会計基準では、将来使う見込みがない繰延税金資産を評価性引当金として計上する必要がある。

 
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