スイス中銀、ドル資金供給オペを打ち切り

2008年 02月 4日 20:20 JST
 
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 [チューリヒ 4日 ロイター] スイス国立銀行(中央銀行)は4日、国内のドルの流動性は改善したとして、ドル資金供給オペを打ち切る方針を示した。

 中銀の報道官は「これまでは、市場が非常に緊張していたため、(他の欧米中銀とともに)ドル資金の供給に加わってきたが、資金供給は成功を収めた。緊張状態はもう解消された」と述べた。

 欧州中央銀行(ECB)も1日、ユーロ圏のドルの流動性は改善したとして、ドル資金供給オペを打ち切る方針を明らかにしている。

 スイス中銀は昨年12月から今年1月にかけて2回のドル資金供給オペを実施。総額80億ドルを供給した。

 米連邦準備理事会(FRB)は今月、2度のターム物入札(期間28日)を通じ、国内金融市場に総額600億ドルを供給する予定。資金供給額は1月と同額。

 
 

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