スウェーデンのエリクソンの第4四半期利益は予想下回る、大規模な人員削減へ

2008年 02月 1日 17:18 JST
 
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 [ストックホルム 1日 ロイター] スウェーデンの通信機器大手エリクソン(ERICb.ST: 株価, 企業情報, レポート)が発表した第4・四半期決算は、利益が予想を下回った。同社は同時に、大規模な人員削減策も明らかにした。

 同社は、2008年のモバイル・インフラ市場は横ばいで推移するとの見通しを示し、年間40億クローナ前後のコストを削減する方針を示した。コスト削減策が全面的に実施されるのは2009年になるという。

 人員削減については、スウェーデン国内で1000人を削減すると表明。一方、スヴァンベリ最高経営責任者(CEO)は国内メディアに対し、世界全体で約4000人を削減する考えを明らかにした。

 第4・四半期の営業利益は76億クローナ(12億ドル)で、第3・四半期の56億クローナから増加したものの、前年同期の122億クローナを大幅に下回った。ロイターが調査した予想の79億4000万クローナにも届かなかった。

 営業利益率は14%で、予想の14.7%を下回った。

 売上高は545億クローナで、予想の538億クローナを若干上回った。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。