シンガポールのテマセク、インドネシアのBII株売却先として3行を検討

2008年 03月 12日 16:48 JST
 
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 [クアラルンプール 12日 ロイター] シンガポールの政府系投資会社テマセク[TEM.UL]は、保有するバンク・インターナショナル・インドネシア(BII)(BNII.JK: 株価, 企業情報, レポート)株の売却先として、マレーシアのマラヤン・バンキング(MBBM.KL: 株価, 企業情報, レポート)、英HSBC(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)、中国銀行(3988.HK: 株価, 企業情報, レポート)を検討している。関係筋がロイターに明らかにした。

 テマセクはインドネシアの銀行2行の株式を保有しているが、海外投資家が国内の銀行2行以上の経営権を握ることを禁じた中央銀行の新規則に従い、BII株42%の売却を計画している。テマセクは、ダナモン銀行(BDMN.JK: 株価, 企業情報, レポート)の株式も保有している。

 関係筋は「候補に挙がっている3行はメイバンク、HSBC、中国銀行だ」と述べた。売却先の決定時期は明らかにされていない。

 テマセクは、傘下企業を通じてBII株を保有している。

 
 

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