中国の証券監督当局、株式ファンドに少なくとも資産の70%を株式市場に投じるよう命令=金融筋
[北京 14日 ロイター] 中国の証券監督当局である証券監督管理委員会(CSRC)は、株式ファンドに対し、資産の少なくとも70%を株式市場に投資するよう命じた。金融筋が匿名を条件に14日、明らかにした。
同筋によると、CSRCは株式市場に対して弱気な見方に転じ、キャッシュ比率を高め始めたファンドをターゲットに、株式の売却を控えるよう命じたもよう。
CSRCのスポークスマンは、そのような命令は聞いていない、としている。
一方、CSRC幹部は14日付の主要紙を通じ、中国経済は力強さを維持しており、上場企業の質も改善しているとして、投資家に中国株式市場への信頼感を持ち続けるよう呼びかけた。
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