最近の悪天候、中国政府の経済政策には影響していない=国家発展改革委
[北京 15日 ロイター] 中国国家発展改革委員会、政策研究室の李主任は15日、この冬の悪天候によって国内で被害が出ているものの、金融引き締め策を用いて景気過熱とインフレを抑えようとする政府の決意は変わっていないと言明した。
同主任はまた、1月には悪天候でインフレ率が大きく上昇した可能性があるが、影響は短期にとどまるだろうと予想した。
中国では、大雪で生産に支障が出たことや米国を中心とする主要貿易相手国の景気減速を受け、中国政府が経済を支援するため銀行融資規制を緩和するのではないかとの観測が浮上していた。
同主任は北京で記者会見し「われわれの政策スタンスは変わっていない」と述べた。
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