上海・深セン株式市場=反発、ペトロチャイナなどが主導

2008年 04月 29日 18:23 JST
 
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            前営業日比 売買代金概算

上海総合指数.SSEC

 大引け     3523.405   48.683高  992.2億元(上海A株)

 高値      3544.229

 安値      3453.279

 前営業日終値  3474.722   83.027安  1087.7億元(上海A株)

滬深300指数.CSI300

 大引け     3776.943   47.789高  

 高値      3797.528

 安値      3702.021

 前営業日終値  3729.154   73.916安 

上海B株指数

 大引け     255.226   2.314高  0.50億米ドル

 高値      256.292

 安値      251.900

 前営業日終値  252.912   3.700安  0.57億米ドル

深センB株指数.SZSB

 大引け     559.476   4.697安  2.74億香港ドル

 高値      563.353

 安値      555.613

 前営業日終値  564.173   5.648安  2.50億香港ドル

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 [上海 29日 ロイター] 29日の上海株式市場は、石炭株や証券株のほか、中国

石油天然ガス(ペトロチャイナ)(601857.SS: 株価, 企業情報, レポート)などが主導する形で反発、外貨建てB株と

人民元建てA株の両方をカバーする上海総合株価指数.SSEC は前日終値比48.683

ポイント(1.40%)高の3523.405で終わった。ただ、出来高は今週末の長い

連休を控えて減少した。

 ペトロチャイナは1.31%高の17.06元。28日の取引終了後に同社が発表した

今年第1・四半期の純利益は32%減と、事前の予想よりも悪い内容だった。ただ、ペト

ロチャイナ株は前週末25日と週明け28日の両営業日に7%以上も値を下げていた。

 地場証券アナリストは「投資家らは既にペトロチャイナの悪い決算を予想していた。

つまり、市場は織り込み済みだった。この結果、ペトロチャイナ株が安定化したことか

ら、上海総合株価指数は堅調を維持することができた」と指摘した。

 上昇銘柄610に対して、下落銘柄256にとどまった。ただ、上海A株の出来高は9

92億元(142億ドル)と、前日の1088億元を下回った。市場はメーデーに伴い、

5月1、2の両日は休場となる。

 同アナリストは「出来高の減少は、投資家らが連休を控えて市場から離れつつあること

を示唆している」と述べた。

 ヤン州煤業(600188.SS: 株価, 企業情報, レポート)は7.96%高の21.30元と、昨年10月半ば以来の高値

をつけた。第1・四半期の純利益が113%も増加したことが支援材料。

 また、この日午後には証券株も上昇。国金証券(600109.SS: 株価, 企業情報, レポート)は50.12元と10%の

ストップ高をつけた。第1・四半期の純利益が368%も増加したと同社が発表したこと

が強材料。

 
 

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