上海・深セン株式市場=反発、ペトロチャイナなどが主導
前営業日比 売買代金概算
上海総合指数.SSEC
大引け 3523.405 48.683高 992.2億元(上海A株)
高値 3544.229
安値 3453.279
前営業日終値 3474.722 83.027安 1087.7億元(上海A株)
滬深300指数.CSI300
大引け 3776.943 47.789高
高値 3797.528
安値 3702.021
前営業日終値 3729.154 73.916安
上海B株指数
大引け 255.226 2.314高 0.50億米ドル
高値 256.292
安値 251.900
前営業日終値 252.912 3.700安 0.57億米ドル
深センB株指数.SZSB
大引け 559.476 4.697安 2.74億香港ドル
高値 563.353
安値 555.613
前営業日終値 564.173 5.648安 2.50億香港ドル
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[上海 29日 ロイター] 29日の上海株式市場は、石炭株や証券株のほか、中国
石油天然ガス(ペトロチャイナ)(601857.SS: 株価, 企業情報, レポート)などが主導する形で反発、外貨建てB株と
人民元建てA株の両方をカバーする上海総合株価指数.SSEC は前日終値比48.683
ポイント(1.40%)高の3523.405で終わった。ただ、出来高は今週末の長い
連休を控えて減少した。
ペトロチャイナは1.31%高の17.06元。28日の取引終了後に同社が発表した
今年第1・四半期の純利益は32%減と、事前の予想よりも悪い内容だった。ただ、ペト
ロチャイナ株は前週末25日と週明け28日の両営業日に7%以上も値を下げていた。
地場証券アナリストは「投資家らは既にペトロチャイナの悪い決算を予想していた。
つまり、市場は織り込み済みだった。この結果、ペトロチャイナ株が安定化したことか
ら、上海総合株価指数は堅調を維持することができた」と指摘した。
上昇銘柄610に対して、下落銘柄256にとどまった。ただ、上海A株の出来高は9
92億元(142億ドル)と、前日の1088億元を下回った。市場はメーデーに伴い、
5月1、2の両日は休場となる。
同アナリストは「出来高の減少は、投資家らが連休を控えて市場から離れつつあること
を示唆している」と述べた。
ヤン州煤業(600188.SS: 株価, 企業情報, レポート)は7.96%高の21.30元と、昨年10月半ば以来の高値
をつけた。第1・四半期の純利益が113%も増加したことが支援材料。
また、この日午後には証券株も上昇。国金証券(600109.SS: 株価, 企業情報, レポート)は50.12元と10%の
ストップ高をつけた。第1・四半期の純利益が368%も増加したと同社が発表したこと
が強材料。
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