西側の大手銀行による資産評価損計上額は、4000億ユーロを上回る可能性=アクサ

2008年 04月 8日 18:51 JST
 
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 [フランクフルト 8日 ロイター] フランスの保険大手アクサ(AXAF.PA: 株価, 企業情報, レポート)傘下のアクサ・インベストメント・マネジャーズは8日発表した投資戦略リポートの中で、西側の大手銀行による資産評価損計上額は4000億ユーロ(6290億ドル)を上回る可能性がある、との見通しを示した。

 世界全体の評価損の規模については、リーマン・ブラザーズが約4000億ドル、ゴールドマン・サックスが1兆2000億ドルと見積もっている。

 アクサ・インベストメント・マネジャーズは「西側の銀行はこれまでに2000億ユーロを上回る評価損や損失を計上した。バランスシートの調整プロセスは今後も続き、われわれの見方では、その額は倍になるだろう」と述べた。

 
 

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