韓国、米国産牛肉の輸入再開を延期する可能性=農水産品相
[ソウル 14日 ロイター] 韓国の鄭雲天(チョン・ウンチョン)農水産品相は、15日に予定している米国産牛肉の輸入再開を延期する可能性があると述べた。輸入再開については、安全性への懸念から国民から反対の声がでていた。
同相は議会で、輸入再開の延期を予定しているのかとの議員の質問に「現在真剣に検討している」と答弁した。
かつて米国にとって第3位の牛肉輸出相手国だった韓国は、BSE(牛海綿状脳症)問題を受けて米国産牛肉の輸入を制限していたが、4月に制限措置を段階的に撤廃することで米国と合意した。しかし、これに対する市民の抗議行動が発生。政府は、米国産牛肉は安全だと説明し、健康に対する懸念が生じた場合はただちに輸入を停止するとしていた。
原文参照番号[nSEO264717](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nSEO264717]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.



総裁選や代表選、問われる成長と停滞の岐路

