1─3月の日本を除くアジアのパソコン出荷、前年比+19%=IDC

2008年 04月 21日 17:08 JST
 
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 [上海 21日 ロイター] 米調査会社IDCが21日発表した統計(速報値)によると、1─3月期のアジアのパソコン出荷(日本を除く)は、前年同期比19%増の1700万台となった。 

 出荷台数はIDCの予測を2%上回った。米景気減速の影響が懸念されたが、ノートパソコンの出荷が好調だった。

 IDCのアナリスト、ブライアン・マー氏は、今年のアジアの出荷台数(日本を除く)を17%増と予想しているが、米国の需要がさらに鈍化すれば、アジアも影響を受けるとの見通しを示した。

 メーカー別では、中国のレノボが市場シェア16.4%で首位を維持した。前年同期のシェアは15.8%。第1・四半期の出荷台数は前年比23.7%増加した。

 市場シェア2位は米ヒューレット・パッカード(HP)(HPQ.N: 株価, 企業情報, レポート)。シェアは15.1%、出荷は30.4%増。

 3位は米デル(DELL.O: 株価, 企業情報, レポート)。シェアは9.1%、出荷は50.1%増。

 4位は台湾のエイサー(2353.TW: 株価, 企業情報, レポート)で、シェア7.2%、出荷は52%増。

 5位は中国の北大方正。シェアは4%、出荷台数は7.2%減。

 
 

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