食品価格、今後落ち着く見通し─ネスレCEO=地元紙

2008年 04月 22日 18:16 JST
 
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 [チューリヒ 22日 ロイター] スイスの食品大手ネスレ(NESN.VX: 株価, 企業情報, レポート)のポール・ブルケ最高経営責任者(CEO)は、急騰している国際食品価格について、今後落ち着くだろうとの見通しを示した。

 22日付の国内紙ル・タンとのインタビューで述べた。

 同CEOは「複数の非合理的な要因や特殊要因が、現在の市場に影響している。具体的には特に、干ばつ、高利回りを追求する投機的なファンド、バイオ燃料への高い関心だ」と発言。

 「ファンドはいずれ利益を確定するので、その方面の圧力は減っていくだろう。バイオ燃料についても、今後はよりバランスのとれた議論が行われていくだろう」と述べた。

 「新興国の需要といった構造的な要因は、今後も残るが、状況は正常化に向かうとみられる。ミルクの価格はすでに下落の過程にある」と述べた。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
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