英中銀議事録こうみる:5月にも次回利下げとの観測は後退も=BNP
<BNPパリバのエコノミスト、アラン・クラーク氏>
イングランド銀行(英中央銀行)の4月の金融政策委員会(MPC)では、予想していたように意見が3つに割れた。多数派である6人が0.25%ポイントの利下げに賛成。ハト派のブランチフラワー委員は0.50%ポイントの利下げを主張し、タカ派のベスリー委員とセンタンス委員は金利の据え置きを望んだ。
ベスリー委員は昨日の講演で、比較的タカ派的な発言をしていた。MPCでの同委員の主張を説明する内容だった。
今回の決定は、次回の利下げが5月にも実施されるとの観測に疑問を投げかけた。
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(23日 ロンドン)
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