仏トタルの第1四半期純利益は前年比9%増、予想やや上回る

2008年 05月 7日 17:08 JST
 
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 [パリ 7日 ロイター] 時価総額で世界第4位の石油会社であるフランスのトタル(TOTF.PA: 株価, 企業情報, レポート)が発表した第1・四半期の決算は、純利益が前年同期比9%増加した。

 原油価格が記録的な水準に達し、石油・ガス生産の若干の減少や為替相場によるマイナス影響が相殺された。

 第1・四半期の調整後純利益は32億5400万ユーロ(50億4000万ドル)だった。前年同期は29億9200万ユーロ、ロイターが11人のアナリストに実施した調査による予想平均は、31億8300万ユーロだった。

 同社は、08年の石油およびガス生産に関する予想は示さず、複数の新油田やガス田で徐々に生産が増加し、それが今後数カ月間に「反映される」だろうと述べるにとどめた。

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。