米経済はリセッションに陥ってはいない─ラジアCEA委員長=WSJ
[ニューヨーク 8日 ロイター] 8日付の米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙によると、米経済諮問委員会(CEA)のエドワード・ラジア委員長は、米国経済はリセッション(景気後退)に陥っていないと確信している。
また、ラジア委員長は、景気刺激目的の税還付が、今四半期における経済成長を支援すると楽観しているという。
委員長は記者団に対し、現在までの雇用の減少は、2001年のリセッション時に比べればはるかに少ないと指摘。
さらに、(リセッション入りを判定する)全米経済研究所(NBER)がリセッションの領域にあるとみなすほど業況が悪化しているのは、小売りと製造業だけだと述べた。
さらに、景気刺激策や、連邦準備理事会(FRB)による利下げの効果により、第2・四半期は「着実な成長」が確保できる可能性がある、と述べた。
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