ルーマニア、2009年か2010年にサムライ債を起債する可能性=財務省高官
[ブカレスト 20日 ロイター] ルーマニアの財務省の高官は20日、市場環境や財政状況をみたうえで、2010年に初の30年債、2009年か2010年にサムサイ債を起債する可能性がある、と述べた。
ルーマニア政府は20日、財政資金の調達方法をローンから自国通貨建て債券の発行に軸足を移す中期計画を承認した。
財務省国債関係当局の責任者はロイターに対し「市場環境が好ましく、2009年に15年債を発行できたなら、2010年に30年債の発行を想定できる」と述べたうえで、サムライ債の発行については、円建てローンの返済に充当する可能性を示した。
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