米エヌビディアの第2四半期は赤字転落、自社株買い枠拡大受け時間外で株価急伸

2008年 08月 13日 11:19 JST
 
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 [サンフランシスコ 12日 ロイター] 米グラフィック用半導体設計のエヌビディア(NVDA.O: 株価, 企業情報, レポート)が12日発表した第2・四半期決算は、特別損失がかさんで最終損益が前年同期の利益から赤字に転落した。売上高もアナリスト予測には届かなかったが、同社が自社株買いプログラムを10億ドル増額すると発表したのが好感され、同社株は時間外取引で一時10%急伸した。

 第2・四半期の損益は1億2090万ドル(1株当たり0.22ドル)の純損失で、前年同期の1億7270万ドル(同0.29ドル)の純利益から赤字転落した。

 特別項目計上前の1株当たり利益は0.13ドルとなり、ロイター・エスティメーツが集計したアナリスト平均予測の0.17ドルを下回った。

 第2・四半期決算には1億9600万ドルの特損が含まれている。

 売上高は前年同期の9億3530万ドルから8億9270万ドルに5%減少し、アナリスト平均予測の9億0760万ドルに届かなかった。

 エヌビディア幹部は第3・四半期の売上高について電話会議で、「小幅」増加するとの見通しを示した。

 自社株買い枠は27億ドルに10億ドル引き上げられた。

 ジェン・スン・フアン(黄仁勲)最高経営責任者(CEO)は第2・四半期の業績は「期待外れ」だとし、原因はパソコン市場の低迷と販売価格面での競争力の「読み違い」にあると分析した。またデスクトップ型コンピューター事業が安定する時期については予想し難いと述べた。

 

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批判もあるが、少し視点を引いてみると、国家予算と国民の目がこれほど接近したことは、かつてなかったのではないか、ということに気が付く。  ブログ 

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