中国小売売上高こうみる:個人消費の強さを確認=マッコーリー証券
<マッコーリー証券(香港)の中国担当エコノミスト、ポール・ケイビー氏>
小売売上高は実質ベースで依然として高水準だ。
5月は四川大地震の影響でかなり弱い内容となり、6月の小売売上高が急増したのは、その一時的な反動だったのではないかとの見方が出ていた。
今回、7月の小売売上高が強い内容となったことで、個人消費の強さを確認できた。家計所得や賃金が力強い伸びを示していることとも一致する。
内需のけん引役は投資だ。輸出の伸び悩みを補うために、投資の伸びを維持する必要があるが、個人消費も明らかに内需に貢献している。
(北京 13日 ロイター)
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