韓国産業銀の米リーマンへの出資交渉、正式報告は受けていない=監督当局
[ソウル 1日 ロイター] 韓国金融監督当局の高官は1日、韓国産業銀行(KDB)が米証券大手リーマン・ブラザーズLEH.Nへの出資について交渉を再開したとの英紙報道について、当局は正式な報告を受けていないと述べた。
また、株式取得価格が明らかになるまで、当局の立場を表明する計画はないと語った。
英サンデー・テレグラフ紙は31日、リーマンがKDBに最大60億ドルの出資を仰ぐ方向で交渉を進めており、週内に交渉がまとまる可能性があると報じていた。
これについて同高官は「価格を含め、交渉の詳細について正式な報告は受けていない」と述べた。
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