インド株式市場は急反落、世界的な景気後退懸念で6.6%安

2008年 11月 11日 21:04 JST
 
記事を印刷する |

 [バンガロール 11日 ロイター] 11日のインド株式市場は急反落し、2週間超ぶりの大幅な下げとなった。世界経済のリセッション(景気後退)が長期化するとの不安から、再びリスクを縮小する動きが高まった。

 SENSEX指数.BSESNは696.47ポイント安の9839.69。下落率は6.61%に達し、過去2営業日の上昇率である8%の大半を失った。

 過去2営業日で11%以上上昇していたリライアンス・インダストリーズ(RELI.BO: 株価, 企業情報, レポート)は7.4%安。ICICI銀行(ICBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)も7.8%下落した。

 トレーダーは、市場が上昇した場面で大量の売りを浴びたことで、市場が依然としてぜい弱なことが裏付けられた、とみている。

 Anand Rathi証券のバイスプレジデント、D.D. Sharma氏は「恐怖やパニックはまだなくなっていない。投資家は市場が反転すれば、あわててロングポジションを手じまおうとする」と述べた。

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 
写真
米中が為替めぐり対立

米中はAPEC首脳会議で為替をめぐり対立。オバマ米大統領の中国での会談が一筋縄ではいかないことを示唆した。  記事の全文 | 関連記事 

 

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

批判もあるが、少し視点を引いてみると、国家予算と国民の目がこれほど接近したことは、かつてなかったのではないか、ということに気が付く。  ブログ 

ファクトボックス

RELI.BO
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率