ソニー・エリクソンとモトローラの合弁ソフト会社UIQが破産申請
[ストックホルム 5日 ロイター] 携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンと米通信機器大手モトローラ(MOT.N: 株価, 企業情報, レポート)による合弁ソフト開発会社UIQが、拠点とするスウェーデンの地方裁判所に破産を申請した。
UIQのヨハン・サンドバーグ最高経営責任者(CEO)が5日表明した。
ソニー・エリクソンは、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)とスウェーデンの通信機器大手エリクソン(ERICb.ST: 株価, 企業情報, レポート)の合弁会社。
UIQは半年前に人員削減を開始。これに先立ち、ソニー・エリクソンとモトローラは、UIQのソフトを英ソフト会社シンビアンのプラットフォームと統合することを決定していた。
一方、携帯電話メーカー世界最大手のフィンランドのノキア(NOK1V.HE: 株価, 企業情報, レポート)は先月、シンビアンの買収を完了し、シンビアンのソフトを無料開放することを発表した。
同CEOはロイターに対し「現在の資金状況では、新事業を生み出す機会はない」と語った。
同社には約200人の従業員がいる。
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