シドニー外為・債券市場中盤=豪ドルは横ばい、債先はまちまち
[シドニー 6日 ロイター] 6日午前のシドニー外国為替市場の豪ドル相場は、米
国やドイツによる新たな経済対策の実施で世界経済の回復が図られるとの期待感に支えら
れ、このところの高値付近で推移した。前日の当地終盤比ではほぼ横ばい。
豪ドルは正午すぎ時点で1豪ドル=0.7120米ドル。一時は10月14日以来の高
値となる0.7203米ドルをつけた。
豪債先物はまちまち。長期債は安全な逃避先への資金流入が細って軟化。また、オース
トラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が2月初旬に予定される政策決定会合を待たずに
利下げに踏み切る可能性が市場で織り込まれる中、90日物も下落した。一方、3年物は
0.015ポイント高の96.46。
〔豪ドル/米ドル〕
0100GMT 0.7119―0.7121
前営業日終値 0.7119―0.7124
〔10年債先物3月限〕(カッコ内は前営業日清算値比)
0100GMT 95.725( 0.010)
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