イスラエル、ハマスの軍備増強阻止が停戦の絶対条件と主張

2009年 01月 6日 19:01 JST
 
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 [エルサレム 6日 ロイター] パレスチナ自治区ガザで地上攻撃を展開しているイスラエルは6日、停戦条件にイスラム原理主義組織ハマスの軍備増強阻止が含まれていなければ、同意しない方針を明らかにした。

 オルメルト首相のスポークスマンは「ハマスの軍備増強阻止が条件。これは譲れない問題だ」と述べた。

 同スポークスマンによると、オルメルト首相は、調停に乗り出しているサルコジ仏大統領との会談でこれを伝えた。

 また同スポークスマンは、ハマスはトンネルを通じて隣接するエジプトから武器を密輸したほか、前回の6カ月の停戦期間を利用してロケット弾の射程距離を20キロから40キロに伸ばしたと非難。

 「どのような状況にあっても、われわれは、ハマスがロケット弾の射程距離をテルアビブ郊外に達する60キロに伸ばすことを容認しない」と述べた。

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