ECBは追加利下げする可能性あるが、景気動向次第=ビーニ・スマギ専務理事

2008年 11月 20日 13:32 JST
 
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 [リスボン 20日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のビーニ・スマギ専務理事は、ECBは一段の利下げを行う可能性があるが、それは景気動向次第だ、との考えを示した。20日付のポルトガル紙とのインタビューで語った。

 同専務理事は、ユーロ圏ではインフレ率が低下しており、今後1年半以内に2%近くの水準になるだろうと予測、「われわれは可能性があると言ってきた。景気動向次第ではさらに利下げする可能性がある」と述べた。

 過去2―3カ月の利下げペースが遅すぎたのではないかとの質問に対しては、リーマン・ブラザーズの破たんを受けた急激な景気悪化は誰も予測できなかったと説明、今年上半期はインフレ率が上昇していたと指摘した。

 同専務理事は、主な問題は金利をあまりに長期にわたって低水準に据え置くことを避けることだったとして、「われわれは金融政策を行う上で中期的な見方を重視し、毎月ではなく、18カ月にわたるインフレ動向を注視している。その意味で、インフレ率は2%に近い水準になるだろう」と述べた。

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批判もあるが、少し視点を引いてみると、国家予算と国民の目がこれほど接近したことは、かつてなかったのではないか、ということに気が付く。  ブログ 

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