UPDATE1: 物価下落が数カ月続く可能性あるが、デフレは予想せず─ルクセンブルク中銀総裁=DJ
[ブリュッセル 21日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるルクセンブルク中央銀行のメルシュ総裁はユーロ圏の物価について、来年になって1、2カ月下落する可能性があるが、デフレにはならないとの見通しを示した。
総裁とのインタビュー内容をダウ・ジョーンズが20日遅くに報じた。
総裁は「1カ月か2カ月、物価指数が低下する可能性は除外しない」と述べた上で、「商品相場の急伸時に短期的な上昇の先を見越したように、こうした短期の物価下落の先を見越す必要がある」と続けた。
また、大幅な利下げは逆効果をもたらす可能性があるとの考えを示した。
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