UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=反発、金融株主導で約1カ月ぶりの大幅上昇
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 6380.08 182.61高 1279.8億台湾ドル
高値 6511.97
安値 6191.63
前営業日終値 6197.47 143.74安 915.6億台湾ドル
--------------------------------------------------------------------------------
[台北 24日 ロイター] 24日の台湾株式市場は大幅反発。中国との金融面での
合意への思惑から、国泰金融(2882.TW: 株価, 企業情報, レポート)など金融株が上昇を主導し、加権指数.TWIIは
約1カ月ぶりの大幅な上げを記録した。
加権指数.TWIIは182.61ポイント(2.95%)高の6380.08と、5月
27日以来の高い上昇率で終了。また終値で約1週間ぶりの高値となった。
売買代金は1280億台湾ドル(約39億米ドル)と中程度の水準。前日の901億3
000万台湾ドルを上回った。
銀行・保険株指数は特に値を上げ、6.43%高。台湾の上場金融持ち株会社
では最大の国泰金融は7%のストップ高で引けた。
マスターリンク・インベストメント・アドバイザリーのバイスプレジデントによると、
台湾と中国の間で金融に関する覚書(MOU)が数日中に調印されるとのうわさから金融
株が大きく上げたという。
第一金融(2892.TW: 株価, 企業情報, レポート)は6%高。米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ
(AIG)の台湾子会社で生命保険大手の南山人寿の売却にあたり、第一金融が共同で買
収に名乗りを上げる公算が大きいとの新聞報道が材料視されたもよう。
中國信託金融(2891.TW: 株価, 企業情報, レポート)はストップ高。同社の銀行部門である中国信託商業銀行が台北
市にある本部を売却する計画と地元紙で報じられたことが材料となった。
記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
日本株・円・国債すべて低評価
日本株や円、国債への評価が極めて低い。株は流動性相場に出遅れ。円の上昇は日本への評価ではない。 記事の全文 | 関連記事




日本
米国