インド株式市場・序盤=一進一退、インフォシスの上昇を利食い売りが相殺
SENSEX指数.BSESN 前営業日比 出来高概算
0707GMT 13777.44 19.98高
寄り付き 13803.12 45.74高
前営業日終値 13757.46 11.69安 3.66億株
--------------------------------------------------------------------------------
[ニューデリー 10日 ロイター] 10日序盤のインド株式市場は、前日終値を
挟んで不安定な展開。景気に対する懸念から利食い売りが出ている一方、市場予想を上回
る四半期決算を発表したソフトウエア大手のインフォシス・テクノロジーズ(INFY.BO: 株価, 企業情報, レポート)が
急伸している。
インフォシスが発表した4―6月期の利益は前年比17.2%増加した。また同社は、
海外からのアウトソーシング需要の拡大を見込み、通年の予想レンジについて下限を引き
上げた。インフォシス株は3.7%高。
0707GMT(日本時間午後4時07分)現在、SENSEX指数.BSESN(ムンバ
イ証券取引所に上場する30銘柄で構成)は19.98ポイント(0.15%)高の1万
3777.44。
SENSEX指数は今週になって7.9%下落しており、このままいけば、今週は過去
18週間で2度目の下落となる。
トレーダーによると、インドの内需を左右するモンスーンの降雨に対する懸念が、市場
の圧迫要因となっている。
世界経済の回復に時間がかかるようなら、海外ファンドが利益確定に動くとの見方も懸
念要因。
5月の鉱工業生産が2.7%増と予想の1.4%を上回ったものの、市場は反応を見せ
ていない。
NSE指数.NSEI(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は0.39%
高の4096.45。
原文参照番号[nBOM148005](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した
記事でも380日以内であれば[ID:nBOM148005]でご覧になれます。なお、契約の内容に
よっては、原文がご覧いただけない場合もあります)
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
好決算でも足元の株価は慎重
好決算を株価が織り込むタイミングは、地合いが落ち着いてからとの見方が出ている。 記事の全文





日本
米国