米マイクロソフト、電通など5社にオンライン広告代理店売却を打診=WSJ

2009年 07月 13日 13:31 JST
 
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 [ニューヨーク 12日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)は、世界の大手広告代理店5社に対し、傘下のオンライン広告代理店レイザーフィッシュv売却を打診した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)電子版が12日、関係筋の話として伝えた。

 報道によると、マイクロソフトはオムニコム・グループ(OMC.N: 株価, 企業情報, レポート)やWPP(WPP.L: 株価, 企業情報, レポート)、ピュブリシス(PUBP.PA: 株価, 企業情報, レポート)などに接触した。これらはレイザーフィッシュの取得に関心を示し、マイクロソフトと商業面でより広範な提携を検討しているという。マイクロソフトはこのほか、インターパブリック・グループ(IPG.N: 株価, 企業情報, レポート)や電通(4324.T: 株価, ニュース, レポート)にも話を持ちかけたという。

 マイクロソフトの広報担当者は、うわさにはコメントしないと述べた。WPP、オムニコム、ピュブリシス、インターパブリック、電通のコメントは現時点で得られていない。

 同紙によると、これらの交渉は予備的なものであり、合意は少なくとも数カ月先になる見通し。4億ドルが最低価格になるとみられ、契約の内容により最大で数億ドルがこれに上乗せされる可能性があるという。

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