米CIT、短期流動性ポジション改善に向け当局と協議継続

2009年 07月 13日 14:27 JST
 
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 [13日 ロイター] 資金繰り難に陥っている米金融サービスのCITグループCIT.Nは12日遅く、短期流動性ポジションの改善に向け当局と引き続き協議していると表明した。

 CITは、流動性問題を解決するための手段を積極的に話し合っているとしたが、連邦預金保険公社(FDIC)の暫定流動性保証プログラム(TLGP)の利用はこの手段には含まれないという。

 米連邦準備法23Aの制限免除に基づくCITバンクへの資産の短期譲渡や、ベンダーファイナンス、トレードファイナンス業務のCITバンクへの譲渡も協議しているという。CITによると、これらの譲渡が承認されれれば、流動性ポジションが強化される可能性がある。

 CITは政府資金を得られるようにするため2008年第4・四半期に銀行持ち株会社に業態変換した。しかし、TLGPを通じた政府保証債発行の承認をFDICから得られていない。

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