RBSとロイズ株の売却には忍耐が必要=英政府銀行株管理機関

2009年 07月 13日 18:28 JST
 
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 [ロンドン 13日 ロイター] 英政府が保有する銀行株の管理機関であるUKフィナンシャル・インベストメンツ(UKFI)は13日、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)とロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L: 株価, 企業情報, レポート)株の売却には忍耐が必要だ、との考えを示した。

 UKFIは、発足後初めてアニュアルリポートを発表し、RBSとロイズは「著しいレガシーロス(負の遺産に伴う損失)」に直面しており、リセッション(景気後退)の影響に対処する必要があると指摘。そのうえで、「UKFIは株式の処分に関する具体的なタイムテーブルを定めていないが、持続的に数多くの資本市場関連取引を行っていく方針だ」と述べた。

 UKFIはRBS株の70%、ロイズ株の43.3%を保有している。

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