米金融消費者保護庁発足後も、銀行が払う消費者保護監督料は上がらない=政府筋

2009年 07月 14日 11:11 JST
 
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 [ワシントン 13日 ロイター] オバマ米政権が提案している金融消費者保護庁が発足した後も、銀行が払う消費者保護監督料は上がらず、単純な金融商品については、金融消費者保護庁に事前承認を求める必要がなくなる。政府関係者が13日明らかにした。

 この政府関係者はロイターに対し、既存の金融監督当局に消費者保護順守目的で支払っていた手数料は、これらの監督業務を引き継ぐ金融消費者保護庁に振り向けられると述べた。

 銀行向けの手数料を変更せずに新機関の財務基盤を適切にすることが目的とされる。

 同関係者によると、金融消費者保護庁は政府の見解では、消費者向けの金融商品の承認業務は行わない。

 新機関は今後、消費者保護の義務が順守されているか、金融関係専門家の慣行や行動の基準設定に焦点を当てていくという。

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